サッカー 日本代表 コンフェデ杯 メキシコ戦 結果そして疑惑の 岡崎 オフサイド [スポーツ]
日本時間23日 午前4時 ベロオリゾンテにて
SAMURAIBLUE サッカー日本代表はメキシコ代表とコンフェデ杯最後の戦いに臨みました。
そして気になるその結果は・・・
2-1で日本代表の敗北となってしまいました・・・
イタリアにも敗北し、本戦出場のチャンスを逃してしまった今、この試合こそ全てをかけて
日本の意地というものを代表選手たちにはみせていただきたかったのですがそれは叶いませんでした。
そしてブラジル、イタリア戦とつづいてこのコンフェデ杯3戦の中であきらかになったのは
日本代表の守備組織のもろさとセットプレーの弱さでしょう。
特にイタリア戦にいえますが
攻撃では3点もの結果を出したのに肝心の守備陣が締まらなかったために失点してしまい
結果4-3で負けてしまいました。
今日の試合では栗原が何度もエルナンデスをフリーにしてしまっていたのが目に付きました。
また今日の試合でもイタリア戦の時と同じようにセットプレーからの失点もありました。
これらの結果を受け止めてザッケローニ監督にはどうかあらためて守備陣の再構築を考えていただきたいです。
しかし腑に落ちないのは前半の遠藤のシュートから岡崎のヒールシュートへのオフサイド判定です。
すでにツイッターなどで検証動画、写真等が多くあげられてますがどーーーーーーーーーーーみても
あれはオフサイドなんかじゃありませんでした。
遠藤のシュートが岡崎の足に、かする感じでゴールに入っていってたのですが
岡崎は完全にディフェンスラインの中に居ました。
あれだけは本当に釈然としません。
というか今日の試合は全体的に審判団のレベルの低さが随所に見られました。
この他にも変な判定や、不可解な判定が多くありました。
まー過ぎたことをいまさら悔やんでも仕方ないのかもしれませんが
ただあの一点が認められていれば・・・そう思わずにはいられません。
2013-06-23 12:06
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0
コメントの受付は締め切りました